纳沙布角
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
We went bird watching at Cape Nosappu in January. There was snow everywhere and the wind was bitter. We spent a couple of session here sheltering by the lighthouse looking out over the Straights towards the islands. There was no shortage of sea ducks offshore. Occasional cormorants as well. Heres my birdlist: Harlequin Duck, Black Scoter, Red-throated Loon, Red-necked Grebe, Pelagic Cormorant, White-tailed Eagle Common Murre, Thick-billed Murre, Ancient Murrelet, Mew Gull, Slaty-backed Gull, Glaucous-winged Gull, Glaucous Gull, & Carrion Crow.We also used the hide below the lighthouse; much more comfortable.As it was winter the place was mostly closed so take your own snacks.
We visited here for a full day's birdwatching on a Saturday in mid-January 2015. The town itself was very quiet and little appeared to be open. However, there are some interesting 'peace' sculptures and commerations which are worth seeing if you are in this area (but not worth, in our opinion, a trip in their own right). Car hire is really essential in this part of the world. There are two observation hides at: Onnemoto (west of the harbour) and in front of the 'old' lighthouse at Nosappu Cape. There is also a two hour cruise which departs from nearby Habomai Port at 9.00 and 11.30 most days (though is weather dependant). We were surprised to find that this area overall did not meet our expectations and had the feel of a 'tired' English seaside town. We've travelled in Japan for nearly three weeks and in approximately 20 reviews, this is our first 'poor' trip adviser review.
Look east across the channel from Cape Nosappu and you may find Minke Whales swimming by, Sea Otter in the water or a wide range of seabirds passing. Migration seasons are great, but winter too is an interesting time, especially if sea-ice is in the vicinity.
After driving to the town of Nosappu on the Nemuro hanto Peninsula follow the path down to the ocean. It is the furthest east in Japan (Nippon) and on our round world. Be the first in the day to see the sun raise.
晴れていたので納沙布岬から北方領土がみえました納沙布岬からの景色もとてもいいです北方領土に関するものがいろいろありおもしろいとおもいます
岬そのものというより、北方領土が間近の岬、個人差はあるかもしれませんが、道東の中では訪れる価値のあるところだと感じます。私が訪れたときは、とても風が強く吹雪いていて、残念ながら北方領土は見えませんでしたが、それでも数キロ先に位置していると思うと、いろいろ考えさせられ、感慨深いものがありました。
朝6時くらいに日本で一番早い日の出を見行きました。快晴で目の前に水晶島、秋勇留島が見えました。日本人なら1度は行ってほしいところです。
北海道に行くのなら最東端の納沙布岬の初日の出を見ようと、根室交通の「初日の出詣バス」に乗った。6時10分ごろに岬に着き、日の出まで40分ほど待つ。空が段々明るくなるにつれて風が強くなり、みぞれが雪に変わってきた。残念だが、初日の出は見ることができず、帰りのバスに乗ることになった。
平和について、領土問題について勉強するのもよし。日本の最東端に立ってるという感慨を味わうのもよし。よいところには違いありません。
昔は、岬周辺に北方領土返還を求める立て看板が道路の電柱などに多数あって異様な雰囲気でしたが、今回行ってみたら、かなり減っていました。岬から海を眺めると、水平線近くに、歯舞群島の水晶島が見えます。設置されている無料の双眼鏡を覗くと、監視塔らしきものも確認することができました。あそこからロシアの兵士がこちらを見張っているんだろうな、と思うと、あまりいい感じはしませんでした。
今年7月、最東端を極めたくて、訪れました。JR根室駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りて(何と1日500円、安い!)片道2時間、往復4時間をかけて行ってきました。灯台からは北方領土が見渡せて、とても近いのに驚きました。近くに展示館などもあり、領土問題について考えさせられました。
中標津空港よりレンタカーで行きました。空港から厚床へ、その先は兎に角東へ行くと迷わず着きます。まだ北東方向に北方領土があるので、日本最東端よりも北方領土返還に重点をおいていて、現在ロシアの占領されている島々の説明や地図などが地面に展示されています。こんなに広い地域が占領されているとはしりませんでした、岬にある北方館には双眼鏡より歯舞群島がみえます。
釧路市街から車でずっと走って3時間半。北海道で広いんだなあ、と実感させられます。岬の周辺はほとんど何もなくて寂しいですが、北方領土を目にすると、新聞でしかしか目にしない問題を実感します。北方領土がすぐそこに見えて、こんなに近いんだ、と思います。
根室半島の突端に位置する納沙布岬は日本最東端の地です。岬からは海を挟んですぐ目の前に水晶島を見ることが出来ます。そう北方領土です。こんなに近いのに日本ではないんだな、と。岬周辺には北方領土に関する施設があり、意識せずにはいられない感じでした。観光スポットである反面、北方領土問題を考えさせられる一面もありました。ちなみに釧路からだと地図上で想像した以上に時間が掛かりました。
納沙布岬には本土最東端の灯台や、四島返還を願った巨大な架け橋など、北方領土返還を願った建物が集中している。釧路空港から車で3時間で根室市街まで来て、さらに納沙布岬までは30分かかる。その道程はひじょうに物寂しい最果ての雰囲気の連続だ。そのゴール地点に到達して、灯台の下の最先端を見下ろすと、大量の昆布が打ち寄せられていたり、さびた金属のかなり大きな円筒物(なんなのかはわからなかった)が海中から突き出ていたりと、現実のものではないかのような不思議な感覚にとらわれる。北方領土の資料館には無料の望遠鏡が設置してあって、晴れていれば(幸い私が行ったときは快晴)歯舞諸島や国後島が見える。望遠鏡の性能が良すぎてロシア側の建造物まではっきり見える。と、そこでやっと気がつく。対岸の島の方が根室市街よりも近いのだ。現地でなければわからない空気を感じてほしいと思う。