road station nayoro

国道４０号線沿いにあり、もち米を使った特産品や地元農産品をはじめ、地場産の食材を使った食事を提供するレストラン「お食事　風の寄り道」もあります。ここの人気商品のソフト大福は１８種類の味が楽しめる名寄産のもち米（はくちょうもち）を１００％使用した大福もちで、冷やしても固くならないでとても柔らかくて食べたときのモチモチ感がたまりません。また名寄の人気洋菓子店「ブラジル」の洋菓子が買えるのでこれも是非食べてもらいたいです。

ここで売ってる大福餅は美味しいです。また、併設のレストランもよく利用しますが雰囲気もよく美味しいです。

こちらの道の駅は、名寄市内、とは言っても旧風連町域、現名寄市域ではかなり南方に位置しています。一般的には「もち米の里」として有名になっている道の駅で、大福などの名物が人気を博していますが、地元民の立場的には、ここは公衆無線LANが使用できるWifiスポットとして活用させて頂いています。パスワード設定など面倒臭いことも不要なので、是非旅の情報収集などに活用して頂きたく思います。

伊勢名物の赤福の原料として使われいるほど有名なもち米の里、名寄ですが、こちらの道の駅ではそのもち米を使ったソフト大福を販売しています。また、大福ですがハスカップやアスパラ、バターコーン、メロンやなんとキムチ味までとどれを食そうか悩んでしまうほど味の種類が多く、訪れる度にトライしています。こちらの大福は新千歳空港でも販売していますが、やはり作り立ての大福を食べたい方にはこちらで購入されることをおすすめします！

国道４０号線沿い、風連町にある道の駅です。駐車場がかなり広いので、とても入りやすかったです。館内は、レストランと、名産品のテイクアウト、そして売店などがあります。長距離ドライブの休憩として利用するのも最適ですが、名物のソフト大福がとても美味しく、種類も多いのでこちらもオススメです。ちなみに、ソフト大福はたまに地方のスーパーでも売られていることがあります。

ほんとにたくさんの種類の大福が並んでて感動しました。大福が好きなのですが、立ち寄って始めてこんな道の駅だとしりました。普通の大福を買いましたが美味しかったですよ。次は色んな味に挑戦したいですね。ちなみに今時の道の駅は普通なのか分かりませんが、Wi-Fiがフリーでつながるので良かったです。

名寄市風連地区にある道の駅です。新しい道の駅で、トイレが快適です。そして、さまざまな餅や甘い物が売っています。クレジットカードが使えます。

まだ新しい道の駅なので、建物はとても綺麗です。名寄はもち米の生産量･作付面積共に日本一なので、この道の駅ももち米をメインとしています。その代表的な商品が、この色とりどりのソフト大福。ぶどう･いちご等の果物の大福はもちろんのこと、青えんどう･コーン･チーズのような他では見られない大福もあり、色も綺麗でどれを買おうかと悩んでしまいます。全種類買いたいですが、さすがに18種類は無理なので、また次に行った時のお楽しみにします。

名寄は、もち米の産地のようで、道の駅の売店では、いろいろな大福を売っていました。１個ずつ買うことが出来ますが、３個、６個とパックになったものもありました。買って食べた大福のアンは、メロンの味でした。おいしかったです。